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自宅の音楽環境

2022年7月にスピーカーJBL4309を購入することでしばらくは現状で満足しそうな音楽環境が整ったのでここにその内容を記しておこうと思う。まず、音源は3年ほど前から使ってるSpotifyから今年Amazon Musicに変更した。サブスク音源も最近はCD並みの音質が得られるようになってきており、このことがオーディオ機器を改めて整えようとした動機となった。

以前の投稿にもある通り、PCにMac mini、オーディオインターフェイスにヤマハのSteinberg UR12(定価1万円くらい)、パワーアンプに中国製のLepy LP-V3S(定価3000円くらい)、スピーカーにBuhieenという安価な8cmワンホーンスピーカーユニット4発を自作のバスレフとバックロードホーンのボックスに入れたものを使っていた。

そして、現在は、PCは同じMac mini、DAC(Digital to Analog Converter)にAIYIMA Tube T6-Proという真空管の中国製プリアンプ、パワーアンプにMarantz PM8003というプリメインアンプのパワーアンプ部のみ、スピーカーにJBL 4309というラインナップである。

JBL 4309に至るまでに、この1〜2年くらいでいろいろ購入してきた。Dali Zensor 1をまず購入して、その後すぐにDali Zensor 5、さらに、B&W 685、B&W CM1、そして、JBL 4312M、JBL 4309という順に6機を続けざまに購入してきた。Dali、B&W、JBLと現代を代表するメーカーのスピーカーを各2台購入してきたことになる。

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