ガラケーを10年ほど使ってきてこの夏にスマホに切り替えた。私の場合、ガラケーはほぼ電話機能のみであるにもかかわらず費用がかなりかかっていたのが切り替えようと考えた第一の要因である。ガラケーと言えどauには毎月3000円以上を支払っていた。格安sim会社と通話付きのsim契約をして、メリカりで9000円で購入したiPhone 6Sにそのsimを装着して使っている。月の費用は2160円でかなり安くなった。
メリカリは1年くらい前からいろいろ購入していて、iPhoneもよく売りに出されている。sofmapなど信頼できる中古家電業者もあるが、何を確認すればよいかというポイントさえ押さえていればメリカりで十分に思われた。iPhoneのバッテリーは使用することで経年劣化するので充電できる容量が重要なポイントであり95%以上あるものを選択した。simフリーではなかったが、mineoではau、docomo、soft bankのいずれかを踏襲できるのでその点は問題なかった。
私の場合、数年前にiPad miniからiPadに切り替えた際にsofmapで2万くらいで中古のiPadを購入して、データ通信のみの格安simを入れたのだった。mineoで3GB月900円の契約にしている。今回のiPhoneも同じmineoで音声通話+500MBデータ通信のデュアルタイプで月1310円、これに10分かけ放題850円を追加して合計2160円である。auガラケーに比してかなり安くなったことは満足である。
iPhoneを毎日使っていると、基本的にはiPadと同様の使い勝手であることが分かってきて、iPadの使用頻度が一気に低下している。電車内や街中では、軽くて携帯性に優れるiPhoneがやはり気軽にチェックできて便利である。iPadの方はmineo格安simは契約解除してもいいかなと今は思い始めている。自宅内で使うだけなら自宅のネット回線が使えるのでsim不要である。
ただ、問題が一つだけあって、やはり画面が小さいということである。特に、自分の場合iPadに慣れてきているという経緯があるのでiPhone画面の小ささが際立つのである。ローマ字変換の入力では打ち間違えが頻繁にあってストレスフルである。平仮名入力に移行すればよいのだがなかなか移行できずにいる。
いずれにせよ、iPhoneを何とか使いこなしている。ダサいガラケーとおさらばできて老人としてはまあ満足であるし、若者と同じスマホを使い回していることに気分的にも満足である。ただし、使用内容は多分に老人のそれであって、もっぱら音楽とそのストリーミング系アプリ、たまにLINEとメールというものである。